酔っ払った勢いでずるいと呟きたい

捻くれ者でケチでゲーマーとかいうタイプの対極をいく人におちた話。

ファンとして好きな瞬間

新しい仕事が決まった瞬間が好きだ。

作品が評価されたことより嬉しい。


それは、わたしたちファンが二宮くんの前の作品が上手くいったことをやっと認識できるのは次の仕事が決まったときだからだ。次に繋がったとき。あぁ、それが製作陣に響いたのだ、と。こうしてまたひとつ、首が繋がった。


なにもネガティヴなことではない、事実だ。いくらファンがその作品が好きであれ、制作側から嫌われたら二宮くんもわたしたちもおしまいだ。



だから、こんな瞬間が、続いてほしいと願う。


現場で全力出しければそれで終わりなんだ。評価はいかようにも変わる。それが実力と直結しない。そのときジャニーズや嵐や二宮くんの周りに蔓延している空気に、否が応でも左右される。現場が全てだから。そうつぶやく人をわたしは応援している。